ささやかな日々 ーある無職のぼやきー

無職だから見えるモノ、無職だから感じるコトをつづっていきます。

何をしてもパッとしない日々

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こんにちは。無職です。

ええ、誰が何と言おうと紛れもない無職です。

 

「自分なんて社会に必要とされていない」
「会社に貢献できるスキルやノウハウもない」
「キャリアがないので人の役に立てない」

 

といった、自分に対するあらゆる否定語が
常に飛び交っています。

 

何をするにしても「無職はすっこんでろ」とか
何を言うにしても「無職は黙ってろ」とか、
そういうこと言われると、ぐうの音もでません。

 

「社会はもっと寛容だよ。人はもっとやさしいよ。」
という声も聞こえそうですが、
自分自身にとって、この卑屈さは
かなり大きなストレスとなります。

 

わりとマジなトーンで
・自分の存在価値
・生存理由、生きる目的
・社会に大してできること
とかを問いだして、ブルーになります。

 

ていうか、無職のうちは
これらの問いにポジティブな答えを出せないのでは……。

 

こんなこと、ふつーの社会人は考えませんよね。
そういう意味では、貴重な時間なのかもしれません。
あはは。

 

僕は、それらを考えるきっかけを得られたことを
せめてもの救いとしています。
そして今なお、自分の価値や人生の目的などは
模索させてください。
とりあえず、この無職ブログで憂さ晴らしをするとともに
同じ無職(元無職)のフレンズができたら
うれしいです。

 

ここを見ている皆さんには、
1日でも早く見つかることを願ってやみません。

 

無職のみなさんに、少しでも幸が訪れますように。